sky limit

海外でも海の見える新パーソナルスペース販売

JPhomeではグランゼーラさんが砂浜のラウンジ「もうひとつの砂浜」を公開しましたが
NA（北米）homeでもこの海の見えるスペースが新パーソナルスペースとして販売されました＾＾
Crystal Seashoresです
（クラブハウスのスキンも同時に販売されています）


所属クラブのスキンとしてオーナーが購入してくださったので、早速わくわくして行ってみました



大きな掲示板にはクラブの伝達事項やメンバーの伝言が書いてあります
チェックチェック






いつもながら、オーナーの家具配置のセンスは抜群

ゆったり落ち着いてくつろげるスペースになっています






（このフォトはオーナーからのいただきものです＾＾）



いまさらですが　この髪型購入してみました

おそいっ！とのツッコミどんどんいれてくださいw








海をながめるもよし
プールサイドでゆったり寝そべるもよし

きっと頬をなでていく風もおおらかな優しさを含んでいることでしょう








オーナーさんありがとう＾＾

二階も素敵だったのにフォト撮り忘れてごめんなさい＾＾；；；；

自分で設計できるパーソナルスペース―nDreamsの予告

いよいよPlayStationHomeにも、シムズのような自分で設計できるパーソナルスペースが
くるのでしょうか！？
これは楽しみですね＾＾・・・といっても、センスのないわたしには、猫に小判かも（笑）



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ここ数日、ちょっと更新が途絶えていました。
理由は、JPホームが意外にがんばってくれて、そっちに入る時間をかなりとったことが
大きいです。
（あと、仕事がちょっと忙しかった・・・）


わたしは日本のHome記事はコチラで書いているのですが、毎日フレンドさんと会ったり
あたらしいゲームや買い物をしたりして、そのフォトが沢山溜まってしまっている状態＾＾；
（といいつつ、最新の記事は自分のパソスペだったりしますが＾＾；）




日本では照英さんが王様の「照英王国」というラウンジがあります（笑）
中央の像はもちろん彼ですw



やることが多すぎると、もう頭の中がごちゃごちゃしてきてしまってw
どれからどう書いていこうかと悩んでしまいます。

で、結果、クルーザーパソスペに逃亡して（汗）、なにもしないという（こらっ）。



でも、アバターをいじっている時が一番、なにか落ち着くんですよね。

顎がちょっとへんだ、手直ししよう。
あれ、頬が。こっちも調整？
う～ん、ひとつ前とこの分と、つぎに調整したのを全部保存したらスロットがぁぁぁ


・・・という感じで、あっというまに時間が経ってしまいます。



このクルーザーのパーソナルスペースが、いまはお気に入りかな。
フォトを撮るのに、とても光源がいいので。












広いし、インテリアもすっきりしていて、かなり好みです。

家具の配置がへたくそなのはお許しくださいませ（汗）









衣装部屋というか、くつろぐ個人スペース


ここは時間が自分で変えられるのもいいです。Day　と　Night　を選ぶことができます。
ただ遊びに来てくれたゲストには反映してないみたいなのが、とても残念。改良してほしいなあ。

夜にして、月を背景にフォトをとってみました。







右に配置しているのは、NA（北米ホーム）で７月１日にもらったリワードの置き花火。

いまピアパークはお祭りで賑やかなのでした。

Gothic Cathedral open house

The Victoria

クリックで拡大


The Victoria (MEDUSA)



フレンドさんがこのウイッグを使って、宝塚風のアバターを作成されていました。

グッドアイデア！(*´∀｀*)



アウトラインがつるん、としているため粘土細工っぽさが出てしまうことが多い
ロックウッドのウィッグですが、毛先の流れの表現はなかなかいいと思う・・・
（ちょと逆にいたずらっぽくはねている毛束があるのがおちゃめ）

反対側は写りが悪くなるので、こっち限定で。　っていうのよくありますね＾＾；



あと、黒背景作成に挑戦してみましたが、なかなか仕掛けがうまくいきません。





ヴァニラなりきりコスチュームについているイヤリングが、美しく光を反射するのにあらためてうっとり。

バットマンのパーソナルスペース

バットマン アーカム・アサイラム スクウェア・エニックス (Video Game - 2010) - PlayStation 3


このゲームをプレイしてデータをセーブするともらえるパーソナルスペースに
招待していただきました。


地下ラボ（？）にはバットモビールやバットマンスーツ、コンピュータの類が並んでいて、
雰囲気はばっちり！












クリストファー・ノーランの「ダークナイト」ではもう少し近代的な地下室になっていましたが、
このパソスペはゴシックな感じが昔のバットマンの世界を感じさせてくれるような・・・
ノーランの「バッドマンビギンズ」ではどうなっていたかなあ？



フレンドさんは家具を上手に配置されていました。

キャンドルが素敵でしょ？　（＾＾）